慶長七年銘の板碑(阿弥陀板碑)(けいちょうしちねんめいのいたび)


名称 慶長七年銘の板碑(阿弥陀板碑)
ふりがな けいちょうしちねんめいのいたび
指定区分 市指定
分類 考古資料
所在地 南陽市宮内3367
管理者 蓬莱院
連絡先 南陽市宮内3367
電話番号 47-2143
説明 慶長七年は1602年。高さは台上で89.5cm、幅は36.5~41cm。逢莱院は、宮内宮沢城の城主、尾崎氏との関係が深い寺である。(安土桃山時代)
このページの上へ