民話の「語り駅伝」
平成14年に夕鶴の里開館10周年を記念して行われた語り駅伝は、好評により、友の会が事業を引き継いで実施してきました。
語り駅伝はその名のとおり、多くのランナー(語り手)がたすきをつないで語り続けるというものです。語りの好きな小学生からおじいさん・おばあさんまで、入れ替わりで舞台に上がり語りを披露していきます。会場は出入り自由で、多くの聴衆が応援に駆けつけて聞いています。
第9回「語り駅伝」 | 平成23年7月10日(日)/語り手18人 |
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第8回「語り駅伝」 |
平成22年7月11日(日)/語り手20人/2時間 |
第7回「語り駅伝」 | 平成21年7月26日(日)/語り手26人/3時間30分 |
第6回「語り駅伝」 | 平成20年7月13日(日)/語り手28人/3時間 |
第5回「語り駅伝」 | 平成19年5月27日(日)/語り手30人/3時間 |
第4回「語り駅伝」 | 平成18年5月28日(日)/語り手31人/3時間15分 |
第3回「語り駅伝」 | 平成17年5月29日(日)/語り手32人/3時間15分 |
第2回「語り駅伝」 | 平成16年5月23日(日)/語り手35人/3時間15分 |
第1回「語り駅伝」 | 平成15年5月25日(日)/語り手44人/4時間 |
10周年記念「語り駅伝」 | 平成14年4月28日(日)/語り手45人/7時間 |